めだか(水泳):普段の活動紹介

普段の活動紹介シリーズ 第4段。
最後は、水泳活動の「めだか」の紹介をしたいと思います。

様子がわかる写真が多めとなっています。

プール内は、撮影許可がいるので。
超貴重な「めだか」の活動の様子です!!

コーチ・ボランティアさん達のおかげで、手厚いプールでのレッスン。
2部制で大きい子向けの「くじら」と、小さい子向けの「いるか」の時間があります。
週1回の活動です。

基本マンツーマンでの指導なので、安心です。
(よくある水泳教室は、コーチ1人にこども8人ぐらいなので、私の子が参加するには厳しいのですが。めだかでは、マンツーマンで見守りで安心して、大好きな水が楽しめて、すごくありがたいです。)

大きい子向けの「いるか」の時間。
ベテランのコーチが、こどもにわかりやすく指導。
男性コーチ、ボランティアさんもいるので、男の子の着替えも見守ってくれます。

小さい子向けの「いるか」の時間。
まずは水慣れ。プールの時間が楽しい時間楽しい時間になりますように。

がんばったね!できたね!
コーチもボランティアさんも温かい言葉をいっぱいかけてくれます。
水が苦手だった子も、10年以上指導歴があるベテランコーチが、水の楽しさを教えてくれます。

保護者が入水する場合も、あります。
週末の活動が多いので、パパの入水率も高く、こども達も大喜び!

将来余暇活動の1つとして、スイミングを楽しめるように。
水慣れから顔つけ、泳ぎ方、そして、公共施設の中での行動の仕方を身につけられるようにしています。

今は感染防止対策のため、人数制限しての貸切コースで、プールの活動をしています。