意思決定支援の勉強会がありました(2月)

横浜市支援センターの地域コーディネーターさんに講師を紹介していただき「杉本陽子先生」にお越しいただきました。

「意思決定支援」は広いテーマとのことで、今回は「特に言葉が苦手な子」に焦点をあて「具体的に生活にいかせること」をきけたらと、勉強会を開催しました。
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(質問の一部を抜粋)
・言葉が少ない子の意思表現に気づくには、どうしたらよいのでしょうか?
・意思決定の練習は、どんな小さな場面から始められるでしょうか?
・本人の好き・嫌いがはっきりしないとき、どのように探っていけばよいでしょうか?
・進路など大きな選択をするとき、言葉が少ない子はどう支援すると「自分の選択」になりますか?
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すごくわかりやすくためになる勉強会でした。
勉強会のあとグループトークを行い、最後に全員からの感想をもらいました。

こどもの方も、経験の中で選択することができるようになるので経験は必要であり、またこの人に意思を表現したいと安心感がもてる関係性も大事であり。
支援の大人の方でも、こどもがわかる、絵カード・写真・実物などの選択肢を準備することが必要であり、こどもの意思を全部叶えることはできないとしても、こどもの気持ちによりそう姿勢や言葉かけが大切とのことでした。
まずは一緒にいっぱい遊んでその中で見えてくるものがあるとのことでした。

最後の感想の時間でも、「すごくよかった」「いろいろ考えるきっかけ」になったという声が多数でした。

講師をしていただいた杉本先生、紹介をしていただいた支援センターの地域コーディネータさん、ありがとうございました。